ホーム | 新着情報・お知らせ
2016/8/1
わが国「日本」では、毎年「5月5日」(こどもの日)近辺と「10月10日」(体育の日)近辺で年間を通した最大発電率を記録することが多くなっています!
その理由は、ソーラーパネルの唯一の欠点でもある「表面温度の高温化」(摂氏25℃から1℃上昇するごとに「0.5%」の出力低下)現象の出現が夏季に比較して少なく、結果として年間を通した最大発電率(発電量ではない)を記録する時期となります!
そこで、当店【蓄電システム.com】では、この2日を「ソーラー発電の日」として制定し、将来的な国家レベル制定に向け、さらにソーラー蓄電システムの発展、敷衍のために制定することに決定いたしました!
もちろんこの日は、ソーラーパネルだけの特売設定日となります!
「5月5日」「10月10日」を制定することにより、ほかの「ぞろ目の日」(揃い目の日)についても、今後何かしらのソーラー蓄電システムに関連する記念日となるように考えて行きたいと思っております!
よろしくお願いいたします!