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全国一律 送料770円(税込)
※大型商品・沖縄・離島は除く
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ホーム | チャージコントローラー／MPPTチャージコントローラー | MPPTチャージコントローラー（30A以上）一覧 | 並列機能付き MPPTチャージコントローラー MA4830N15（30A） 商品詳細
日の丸MPPTの製造会社（SRNE社）から30A容量、並列接続も可能な最新型MPPTコントローラー「MA4830N15」が新規入荷です！（令和5年1月）12V、24V、36V、48V各バッテリーバンクに自動認識で充電できるほか、充電電圧の任意設定も本体の設定ボタンで可能です！
SRNE社から並列接続も可能にした、30A容量のMPPTチャージコントローラー「MA4830N15」が新規入荷いたしました！
最大16並列まで可能ですので、将来的に大規模ソーラーシステムの構築も可能としています！
充電効率、MPPTトラッキングスピードは群を抜いており、最大入力電圧範囲は「150V」（直列時の「開放電圧合計」）あります！
さらに最も特筆すべき特長として、他のチャージコントローラーには無い機能があり、0〜30Aの範囲で任意の充電電流制御が可能！
また「Lead-acid battery constant voltage output」という定電圧でバッテリーに強制印加する機能があるため、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーのBMS遮断を復帰させることも可能です！
（通常リン酸鉄リチウムイオンバッテリーのBMS遮断を解除するには、別途強制印加が可能な充電器が必要です）
12V〜48Vバッテリーバンクに対応し、もちろん充電電圧値を任意設定できる機能も持っていますので、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーにも対応しています！（負荷接続端子も持っています）
12Vバッテリーバンクで「400W」まで、24Vでは「800W」、48Vバッテリーバンクで最大「1,600W」もの大規模ソーラー蓄電システムを構築可能です！
※当店オリジナル、簡易版日本語マニュアルが付属します
当店オリジナル、簡易版日本語マニュアルが付属します
※輸入品につき、箱の潰れ、傷、汚れなどある場合がございます。
【並列機能について】
こちらのチャージコントローラーは1つのバッテリーに対して16並列まで可能です。
並列接続には「ストレートLANケーブル」をご利用ください。
以下、チャージコントローラーの並列接続時の設定について記載します。
1.デバイスアドレス選択
n20の設定値を1番から順に割り振ります。(同じ番号のものがないようにご注意ください)
2.パラレルモードの設定
n21を「485P」に設定します。
3.チャージコントローラー並列接続
起動中のチャージコントローラーにストレートLANケーブルをRS485端子にそれぞれ接続します。
接続すると自動的に1台のマスターと複数のスレーブが割り当てられます。
※接続順序によってマスターとなるチャージコントローラーは変動します。
※バッテリー種別等の設定はマスターからスレーブのチャージコントローラーに
反映されるわけではありませんので、それぞれ設定する必要があります。