ホーム | DC-ACインバーター/正弦波インバーター | 転送スイッチ付き充電器内蔵正弦波インバーター (中国製)一覧 | 転送スイッチ付き充電器内蔵 デュアル単相3線AC出力(AC110V/AC220V)正弦波インバーター FT-5KW(48V)※AC200V入力 商品詳細
「とうとう本格的にEV充電のできるインバーターが出てきたか!」と驚きを隠せない「AC200V入力型」「2系統AC出力」の、サイズ、重量感ともにほかのDC-ACインバーターを圧倒する、トランス式、転送スイッチ付き、充電器内蔵の「DC48V入力」、5,000W正弦波3線式出力インバーター(サージ10,000W)です!(中国製)※令和3年10月から販売開始
「AC200V入力型」と記載しましたが、この電圧は商用電源側の入力電圧であり、転送スイッチ、内蔵充電器が「AC200V動作」という意味であり、接続された48Vバッテリーバンクからのインバーター変換機能として「AC220V」と「AC110V」が同時に取り出せるということになります!
※出力周波数は50Hz、60Hzともに任意に設定できます。
すなわち、商用電源側には単相2線式AC200V(一般家庭でエアコンに使っている電源です)を入力しなければ、転送スイッチも内蔵充電器も動作しませんが、インバーター単体としてAC入力(200V)をせずに使えば、DC48VからはAC110VとAC220Vの同時出力を可能にしている「疑似的な3線出力」トランス式インバーターということになります!
※転送スイッチを動作させた場合に出力される電圧は「AC220Vのみ」となります!
※重要ポイントとして、最近の電気自動車(EV)に内蔵、もしくは専用充電器として用意されているEV充電器は、「3線式AC200V」入力タイプ(250V付近まで入力可能)でなくては充電することができず、前記のエアコン電源(2線式)では充電をできない仕様となっています!
トランス(コイル式変圧器)の仕組みをよくご存じの方には、「トランス式」ならではの1個の変圧器で2系統(またはそれ以上の)の電圧を取り出せることは理解できるでしょう!
各種設定が「複雑そう?」に見えますが、当店では発送前にご使用環境に適した「事前設定」をしてお送りすることもできますし、お手元に届いたあとでも「電話設定サポート」も実施していますので、安心してお買い求めいただけます!
48Vバッテリーバンクから、3線式のAC200V系出力がほしかったという方は、ぜひ試してみてください!
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ソーラーパネルの他、チャージコントローラー、バッテリー、インバーター取り扱い時のご注意点をご案内しております。
各種セット商品、単品でのご購入の場合でも、上記を読んでから製品を接続してください。(当サイト上でも公開しておりますが、商品にも同内容の書類を同梱しております)
思い込みや誤解の元に発生した破損事故、ケガに関しましては、お客様側の重大なる過失となり、返品交換保証外となります。予めご理解くださいますようお願いいたします。
※バッテリー接続ケーブルが付属します。(14SQ)両端8mm端子付き
※AC側ケーブルは付属しません
■Working mode
※Functボタンを5秒長押しでループします
01 商用電源優先モード
02 セーブモード
03 インバーター優先モード
■充電電流設定
・▲ボタンを長押しした後、上下ボタンで設定
C0→0A
C1→5A
C2→10A
C3→15A
C4→20A
C5→25A
C6→30A
■バッテリータイプ設定
・▼ボタンを長押しした後、上下ボタンで設定
■ミュートモード
Functボタンを1秒押してミュートモード、再度1秒押してミュートモード解除