ホーム | チャージコントローラー/MPPTチャージコントローラー | MPPTチャージコントローラー(60A以上)一覧 | MPPTチャージコントローラー POW-M60-PRO(60A) 商品詳細
当店では、「ノンブランド」という販売ポジションとなる、12V〜48Vバッテリーバンクまで対応する60A容量のMPPTコントローラーです!(令和年4月新規入荷)最大入力電圧が「190V」まであります!
60AクラスのMPPTチャージコントローラーは、最近安価でありながら、MPPTチップの需要増、また共通化が図られ、200Vに近いパネル入力電圧を持つ製品が多くなってきました!(当モデルは190Vまで)
こちらは、12Vから48Vまでのバッテリーバンクに対応していますが、このクラスの容量製品は、概ね48Vバッテリーバンクで使用することが多いようです!
当店では、多くのメーカーのMPPTコントローラーを販売していますが、前記したようなMPPTチップの共通化によって、充電性能は「どれも同じ」というところまで発展、成長を遂げておりますが、やはりパネルの入力電圧が「大きいこと」は、相応の規模のシステムを構築される方には、大きな安心感を得られるはずです!
だいぶ安価になってきた、60A容量のノンブランド製品ですが、ソーラー蓄電システムの「玄人」の方でも、きっと試してみようかなと思ってしまうはずです!
ソーラーパネルの他、チャージコントローラー、バッテリー、インバーター取り扱い時のご注意点をご案内しております。
各種セット商品、単品でのご購入の場合でも、上記を読んでから製品を接続してください。(当サイト上でも公開しておりますが、商品にも同内容の書類を同梱しております)
思い込みや誤解の元に発生した破損事故、ケガに関しましては、お客様側の重大なる過失となり、返品交換保証外となります。予めご理解くださいますようお願いいたします。
※輸入品につき、箱につぶれ、傷、汚れなどある場合がございます。
■各種ボタン
・PVボタン⇒ソーラーパネル電圧、電流、出力の切り替え
・BAT/Upボタン⇒バッテリー電圧、充電電流、充電電力の切り替え。バッテリー種別、充電電圧の設定(値増ボタン)
・DC/Downボタン⇒負荷接続端子の電圧、負荷電流、負荷電力の切り替え。出力時間設定(値減ボタン)
・SETボタン⇒保存
※設定はボタンを長押し、表示が点滅したら値の増減ボタンで任意の値に設定して、SETボタンで保存